と言うか借りた、Kさんから。
昨今のフツーの温調のように較正曲線をuploadして、と言うわけにはいかないらしい。
「Object-bench」と言う専用ソフトウェアがあれば何とかなるらしいのだが、、、、。
仕方がないので抵抗値の生値を読み取って、と思ったがそれも簡単でない。
センサーの種類だけは適合させて、温度ー温度の変換を行おうと思う。
白金抵抗のセンサーは無事に読み取れたのだが、セルノックスを全く読まない。
小一時間マニュアルと格闘して、、
Note that the polarity of the voltage input connections is reversed for semiconductor resistors and diodes.
と言う文言を見つけた。接続を入れ替えたら無事に読み取れた。200Ωで9Kくらいの表示になったのでおそらく1030用にセットしてあるのだろう。ちなみにCVかCCかとか電流値などの設定は内部のPCBボード上のDip SWで行う。
Oxford ITC504 9pin-Dsub
[1-2]Volt, [4-5]Curr. [6-7]Heat.
3=Gnd-V, 8=Therm.C, 9=Chassis
For Cernox/Ge V± must be inverted.(←セルノックスは四端子逆接!)
SW1[Rear]1-5 = span, 6-10 = zero
SW2[Front] [1-3]Current set, 4=CC, 5=CVmode 6 = neg/pos gradient
[7-9]Offset:7=Neg., 8=Pos., 9=small, 10=half gain for GaAs diode.
Object bench、、、もしかしてM君が持っているんじゃないだろうか、、、。
(後記)3/26(水)記、サミールスイッチ式の1キロ抵抗(デジタル可変抵抗器)を使って較正してみた。
すると、28Ωで299.1K、560オームで1.4Kと言うことになった。
センサー種をLin(リニア)に変更して、DipSW1を少しいじってもみたが、そもそもセルノックスはコンダクタンス表示なので「見やすい値」に設定できなかった。単純に逆数、と言うわけでもない。
このままフェイク温度表示として使うことになりそう。













