2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
錆び取りは、「ドラムサンダー ロール」や「サンディングバンド」。 回転軸(ホルダー)は、マンドレール。ゴム製の円筒が付いた軸はロール型ラバーホルダー。メーカー(リューター(日本精密機械工作)、ドレメル、柳瀬)によって呼称が異なる。ファンテック…
一体全体? ▽132MHz付近、エンベロープは幅約5ミリ秒のガウス、間隔はほぼ110ミリ秒だがふらついているのでシンクロで逃げることが出来ない(写真は1目盛5ミリ秒)。 ▽敵機襲来時(1目盛0.02ミリ秒) ▽空襲警報解除(1目盛0.02ミリ秒) ラジオ買おうか…
ワイヤーブラシ(回転)では、いくらステン製でも、リューターで高速回転しても、「錆び」は落ちない。錆を落とすには紙やすり(リューターに取り付けるタイプがある)が必要。
あまりに恥ずかしい結末だったので書く気がしないのだけれど、メモしておかないとすぐ忘れて、壊れたのかどうかすらあやふやになってしまうので書いておく。オートレンジがオフになっていたのが原因。 何かの拍子にボタンを押したのだろう、、、。
磁場モニタ用の34401が、ある磁場以上で突然「9.9E38」の値を返して来る。 最初、プログラムが浮動小数点エラーで落ちたので何だか分からなかったのだけれど、磁場値と並べて読み取った文字列も同時表示させるようにしてやっと分かった。最初、巨大値が来た…
マグネット電源冷却用(外国製はファンで送風しないと内部配線が錆びる)のクリップファンが動かない。分解して手でファンを回すと堅い。5-56を少し吹きかけると多少、緩くなったけれどやはり作動しない。 △誘導モーターのアース線(黒)が断線していた。黄…
12Tの温度読み取り器が壊れたのはいつだろう。このメモに載っていないので2011年以前である。WindowsXP搭載のPCと、殆どハンドメイドのリレーボックスが木箱に入って送られて来たのを見て「なんてもったいないことを!PCは日本で買えるのに!」と文句を言う…
6Tの温度読み取りPCが壊れた件(続き)。スキャナーデジボル(Keithley2700)が設定ごと生きていたので一安心。後ろのスキャナーポートの設定までやらねばならぬとしたら今の体力ではお手上げである。 とりえあず、簡易読み取りプログラムを作れば良い。 4…
マグネットの温度モニタ用のPCが死んだ。さすがに危ないので温度計テーブルを発掘した。 やったこと。 まず、少し温度を変えてみようと、maxまで最速で掃引の設定にして席を離れてそのまま忘れてクエンチさせてしまい、凹んだ。 KさんのIDE-USBアダプタ、XP…