いろいろ環境問題のニュースでストロー禁止とか言われているので、なくならないうちに楽天で買い増しした。普通の用途で売っているのは3.5mm以上だった。
(メモ)予想はしていたが、購入理由についての問い合わせが来た。「性善説」なので正直に説明すれば全く問題ない。
今度は地下で。一番奥のマシンBが250GのSSDを全て食い尽くして残量ゼロに。
例によってWindowsのプロパティを見ても大した容量ではないのだけれど、その中のtempとlogのシステム属性を持ったファイルが巨大化しているらしい。
取り敢えず二つのフォルダを全て消した。170GB復活。
前回の事例ではしばらくして、HDDが丸ごと死んだので、今回も少し覚悟をしておかねば。
もう一点メモ。下記のメモだと、「保護されたオペレーティングシステムファイル属性」のログファイル群が巨大化してしまうらしいのだけれど、Explorerのツール>オプション>表示タブで「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外しても、フォルダのプロパティの容量にはカウントされなかった(Windowsフォルダの大きさは小さく見えた)。
日曜は仕事で忙しかったので、チェックしなかったら月曜の朝に落ちていた。ヘルメットを被って、チラー本体の設置してあるキャットウォークへ潜入(?)して見た。かなり狭いところだが直射日光はあたらないので前よりも好条件かも知れない。この状況でダメなら、工事用の送風機を設置するしかない。
以前(元々の場所)に設置してあったコンクリート台が、ネジもそのままで残されていた。当時は安物の溝付きブロックではなく、ちゃんとした台座をこしらえていた。「兵どもが、」の句が頭に浮かんだ。
(メモ)SE309のソフトウェアの新版発見。V402だが、拡張子がrarなので注意。
https://satosokuteiki.com/download
圧力計(真空計)をクリーニング、かなり汚くなっている。ファイファーのPKR251の方は無事に完了。真空度もちゃんと表示するようになった。と言うわけで、CC-10もクリーニング敢行。
表示が1×10^5 Paのまま動かず、大気較正でもダメ、零点較正はエラーになる。
A社に問い合わせたら取りに来てくれるとのこと、ありがたや。例によって、ヘンなものは引いてません、と言う誓約書(?)を書いた。
油拡散ポンプも引いて無さそうなので、まず、油を楽天で注文(買い廻り中なので)し、すぐ足せるようにポンプも取り外した。一人でやるのはかなりきつい。そうしたら、何と、オイルはきれいなまま、十分残っている。
そもそも、油拡散ポンプが空になっていた、と言う悪夢、と言うかデジャヴは、30年前、20年前、10年前、と別々のシチュエーションでそれぞれあったような気がする。十年周期でやって来るものなのか?
と言うことは、もう一台の冷陰極圧力計も壊れていると言うことか?orz
明日、買い廻りなので、段ボール箱を買って送りつける心づもりをして電話してみた。すると、、、
「10-3mbまで引けていて、回転数が正常で、定常状態での駆動電流が0.1Aならば圧力計が壊れている。」
と断言されてしまった、、、。DrivingCurrentを見るのか、、、。
もう一度だけ、引いてチェックしてみようと、大亜のポンプを廻したが、油拡散のオイルが干上がったらしくイオンゲージが入らない。一方、スクロールではせいぜい1Paくらいまで。
新しい大亜のポンプをAさんから拝借し、DPで圧力計だけを引いてやった。すると、、、10-5mbまで引ける。配管しなおしてターボ側で引いてやると、10-6mbまで行く。一体全体、何だったのか?
圧力ゲージ(PKR251)にゴミでも付いて居て、それを今回、一旦、取り外して取り付け方向なんかをいろいろ変えたので、きれいになった?
ともかく、段ボールを注文する前で良かった。H社(ファイファーの代理店)サービスセンターに感謝。
いろいろな人にリサーチ。
回転数は必要条件らしい。コントローラが死ぬこともあるので、筐体全体を送った方が確実らしい。しかし、HiCube Classicは、高さが高い(650はある)ので、段ボールを探すのがちょっとやっかい。あと、業者選択も。
業者Sだと取りに来てくれそうだが、代理店をやってくれるかどうか。
ファイファーのTMP(HiCube 80 Classic)が、4×10-3mbまでしか引けなくなった。これってほぼロータリーの分?
回転数は1500rpmまで順調に上がるし、キーンと言う音もしている。
羽根が外れてor折れて、空転しているのだろうか。やれやれ。
無事にNXDS10に交換。これの入力電圧は結局、インバータによる自動切替らしい。しかしマニュアルのどこにも書いてないので念仏を唱えながら接続。そして旧XDS10はお亡くなりになったのか、あるいは内蔵ファンを交換すれば何とかなるのか?
1時半頃到着。電話をよこしたので出迎えて1Fに搬入して貰った。27キロなので階段は無理だそうだ。
CD-ROMが付属しているが、チップシールの交換動画ではなく、単なるpdfのマニュアル。見るのが重くて大変。
製品番号はA73601983、型番はNXDS10Iでサフィックス無し。電源電圧は100 or 230となっているが、どうやって切り替えるのか分からない。もしかすると自動判定なのかも知れない。と言うか、そもそも一人では箱から出せない、、、。さてはて。
最近、貧乏くじばかり引いているので、少しリサーチしてから電源につなぐことにしよう。どなたか教えて下さい。
サーキュレータファン2台でも結局、数時間で停止。反対側から、大型のACファンを置いてみたところ、今度は半日は持っている。
仕方が無いので、楽天でスクロールポンプを発注。えっ?!
熱暴走だろうか?内蔵ファンの風量が弱弱しいのが気になる。つい最近の自力メンテでファンを痛めたか? マニュアルにはサーマルプロテクションスイッチ内蔵、と確かに書いてある。
サーキュレータ式のファンを一つそばに置いたがそれでもだめで、すぐ切れてしまったので、2台置いたら、何とか持続した。
装置内蔵型のACファンがいくつかある(マグネット電源に付けようとしていたもの)ので、それを貼り付けようか、、、。