Win7の256GBのSSDがどんどん減って行って残り数メガになって警告が出た。またウィルスか、とも思ったがそうでもないみたい。
Windowsフォルダのログファイルが「エラーで圧縮されず残っている」のが原因らしい。(ここれあねっとさん)
原因はログの圧縮の失敗でログファイルが削除されず生成され続けるために、ディスク容量を食いつぶしてしまうという障害でした。
C:\Windows\temp\cab_xxx_x
C:\Windows\logs\CBS\CbsPersist_xxxxxxxxxxx.log
C:\Windows\logs\CBS\CbsPersist_xxxxxxxxxxx.cab
百メガバイト超のファイルが何と千個近く出来ていた。それが、「保護されたオペレーティングシステムファイル」属性になっている(システムファイル属性Sとは異なるらしい)ので、File Explorerからは全く見えず、容量にもカウントされなかった。なんともはや。