blochの日記

自虐ネタ以外のぐちは書かないようにしましょう

やはりダメ

地磁気の実測値が0.3台なので、バンドバスフィルタの周波数をいろいろ変えてやってみた。
まあそこいらじゅうを耐震補強鉄骨で囲まれているので仕方がないのかも知れない。
オシロFFTでは確かに2KHzのピークは出るのだけれど、とてもブロードな上、フィルタのf0とともにシフトして行くorz、、、。

あとはコイル直付けのダイオードに整流用を使っているのでリカバリータイムが結構長いような気がするの
で高速ダイオードに変えたいのだけれど、数A流したコイルをいきなりオープンにした場合、その電流が流れるわけで、やはり整流用のが必要な気がする。
フィルタをスルーにしてみると、LC回路のリングダウンの後に、数十m秒の間、DCの落ちが続いてプリアンプもその間デッドになっているようなので、これを何とかしたいような、、、。
でもどうやらタイムアップ。