blochの日記

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コイルコンスタントは環境変数へ

コイルコンスタントは、その値も個数(!)も、随時変更されるため、変えられるようにしておく必要がある。
環境変数にセットしておいて、それを読むようにした。読み取りはgetenvではなくて、
s:=GetEnvironmentVariable('name')
と言うもったいぶった関数名である。必要ライブラリはsysutilsである。
テスト用と測定用のプログラムの両方に組み込んだ。測定用のプログラムを見返すと、値の読み取りの前後に微妙なウェイトが入っている。visaのシリアル読み取りは文字数チェックしてあるし、なぜ必要になったか思い出せない。



乗り掛かった船だから仕方が無い。水漏れの無いようにしておかないと。