▽２時間くらいで無事に0.01気圧以下まで入った(右側のシンフレクス経由。左側は排気用)ので、
▽バルブを間違って回さないように溝を埋めるアルミシールを貼って、
▽テフロンテープを丸めて排気孔に押し込んでブランク蓋をきつく締めた。「開けるな」とか書いておいた方が良いかな。
シンフレクスチューブとレデューサの中に残った、上限百分の一気圧くらいの3Heは捨ててしまった！1cc弱くらい（〜百円分？）はあったのかも知れない。
ジョナサンはソーブがガンガン引いてくれるのでつなぎの部分も真空になるから安心しろ、とメールで言っていたけど、確かにそうなった。ありがたい。
