磁性固体のエコーなので、FFTをかけても結局ω=0成分だけがピークになっている。これではBoxcarと変わらんではないか。磁場値を止める時間が無駄なだけである。でもいずれはS先生関連(ナローなやつ)の仕事もやるだろうし、S'先生にBoxcar返さないとだめだろうし、ということで自らを納得させた。
- sms120の電流値設定(USB)
- wait
- n210のパルス設定0-0(GPIB)
- TDS220スタート(GPIB)
- TDS220取り込み(GPIB)
- n210のパルス設定180-0(GPIB)
- TDS220スタート(GPIB)
- TDS220取り込み(GPIB)
- n210のパルス設定180-90(GPIB)
- TDS220スタート(GPIB)
- TDS220取り込み(GPIB)
- n210のパルス設定0-90(GPIB)
- TDS220スタート(GPIB)
- TDS220取り込み(GPIB)
- データ減算A-B+C-D
- 複素FFT、出力データは原点付近7点のみ
- 何のためのFFTなのだろうか、、、、。
- X軸をFFTの分解能を磁場に換算して付けてセーブ
- 別のDOS窓で、GAWKでヒストグラムを作って表示