blochの日記

自虐ネタ以外のぐちは書かないようにしましょう

年末に電源が壊れた

何ともはや,,,。
先月くらいから12Tの電源(王'様)で,USBの反応が悪くなった。
コマンドは受け付けるのだけれど,レスポンスしなくなった。
電源オン・オフすると一旦,治るのだがすぐにダメになる。
「エラーメッセージ吐きまくり」を我慢すれば何とか使える。
 
クリスマスの日,PROMリセットで治るンじゃないかな,と,Shift+Remote+ONで,イレース&書き込み。
TPAも入力して無事に復帰,,,と思いきや,クランプが上がらない。
大惨事。

クランプが上がらないのは,16T用電源#2でも昔,経験済で,十数回,電源On/Offを繰り返すとクランプが上がり電圧が出ていたのだけれど,今回はダメ。
PROMのイレーズを数回行ってみたけれどまったくダメ。
なお,このクランプは電子式で,上がったかどうかは出力電圧で判断するのみ。往年のO社のようにカーンと響く機械式クランプではない。
そして悪いことに,その16T用電源#2も,#1も,今調べてみると,どちらもクランプが上がらなくなっている。症状は微妙に違っていて,#1は内部の電圧はリミッタまで上がっているのだが,#2の方はゼロのまま。だから,#1はクランプが降りているかどうかは実は不明で,もっと内部で回路が電気的に切断されている。シリーズにサイリスタを入れると言うのもヘンな感じなのだが,ともかく症状としては,電圧表示はフル,電流表示は「流そう」としてふらふらしているのだが,出力端子には一切何も出て来ない。

#2の電源で,Shift+ONとかちょっと,違うキーで電源を入れると,「見たことのない検査モード」に入るので,そのままEnterを押し続けて検査終了。すると,その検査のおかげなのか,電源On/Offを繰り返したせいか分からないが,クランプが上がり,正常出力されるようになった。

これが件の謎メニュー。但し、ver6専用で、ver7ではウォッチドッグタイマーテストモードになる。

USBと言うかASRLのアドレスと,12T用のTPAをセットして,Aさん仕事を開始。

  1. 16T用#3(内部応募型350万)
  2. 12T用(王'様250万)←今回トラブル
  3. 6T用#2(山内先生から借用)
  4. 16T用#2(Cryogenicから借用,低速時に激しく振動)←今回復帰
  5. 16T用#1(Cryogenicから購入,ホールド時に上へドリフト)←クランプ上がらず,流れもせず
  6. 6T用#1〔16bit〕(内部,2000年)
  7. 12T用#1〔16bit〕(東レ,1999年)

cypressのUSBドライバが急に消えた

朝起きたら、EZUSBのドライバが消えていた。
土曜日一日潰して復旧。

サムウェイのアプリ本体の再インストールでも、infファイルのインストールでもどちらもダメ。

他のPCにUSBを挿したら何事もなく動いたので、本体でなく、PC側がおかしいことを切り分け。
「PC(Win11)の復元」機能でもダメ。
別バージョンのアプリのインストールや、アプリ削除、ドライバ削除、PC再起動、でも一旦はダメだったのだが、数回、これを繰り返していたらいつのまにかドライバ一覧にCypressが現れた。
結局、理由が分からなかったので、なんとももやもや、、、。
  
以下の写真(スクショ)は全て正常時のもの。

どうして治ったのかわからず、、、、

 

全部で二つある、Cypress。一つグレイアウト(未使用を表示にすると見える)

 

ドライバの中身はこんな感じ

超音波テクノと言う雑誌

超音波テクノ 2023年11-12月号(日本工業出版)

■特集:超音波等を適用したプラントの保守検査
○片面非接触空中超音波計測方法
 
○空中超音波励起による表面波のパルス圧縮
 
○1個の探触子を用いた反射空中超音波法によるCFRP内部欠陥の画像化の試み
 
○ディープラーニングによる超音波探傷画像中の欠陥自動分類
/東芝エネルギーシステムズ/高橋栞太
本稿では、フェーズドアレイ超音波探傷の画像中に欠陥が存在するか否かをディープラーニングを用いて自動分類するシステムを紹介する。本システムでの欠陥検出率(欠陥を含む画像を正しく分類する確率)は99.3%である。
 
○三層媒質の多層配管のPAUT法による健全性評価の適用
 
○深層学習を用いた異方性弾性体中の欠陥に対する逆解析
/群馬大学/斎藤隆泰
超音波非破壊検査の最終目的は、欠陥の有無や位置等を推定することである。本稿では、異方性材料中の欠陥に対して、複数の点で得られた超音波散乱波形を深層学習させ、欠陥位置を推定した研究例について紹介する。
 
○AE法とデジタル画像相関法(DIC)によるステンレス鉄筋コンクリートはりのせん断破壊挙動解明
 
○石油化学プラントタンク底板の肉厚自動測定ロボットの開発
 
○超音波励起サーモグラフィ法による非破壊検査

  
■特集:医療で活躍が期待される超音波技術
○光超音波イメージングを用いたリンパ流の観察
/慶應義塾大学/浦野萌美・他
光超音波イメージングとは、光を照射された吸収体から生じる音波を利用して、体内の脈管等の画像を取得する技術である。本稿では、我々が使用した光超音波イメージング装置の概要とファントムよる検証結果、および臨床で得られたリンパ流の速度算出結果を紹介する。
 

○超音波ベクトルドプラを用いたヒトの軟組織と血流のin vivo力学特性再構成イメージング
/上智大学/炭 親良
我々は、医用超音波や非破壊検査の分野で観測対象の変位や変形をベクトル観測するべく、これまでに多次元自己相関法や多次元クロススペクトル位相勾配法等を開発した。それらと開発した横方向変調法とを用いて変位を高精度に観測したところ、ヒト手首の浅在組織において、軟組織のVoigt(フォークト)粘弾性モデルと弾性モデルと、血液のニュートン流体モデルとを用いて、力学物性と力学量の再構成を正則化処理を行うことなく安定的に再構成できた。
 
 
○超音波を用いた発毛治療最前線
 
○超音波を用いたサルコペニア予防法の開発
 
■解説
○超音波振動を利用した金型鋼の精密微細切削技術

クエンチ7(未)

気付いたときに「手動で散水ボタンを押してくれ」と皆に説明しようと、散水タイマーのところに行ったら、チラーの「異常ランプ」が点灯して止まっていた。
とりあえず、クライオの方の冷凍機を切って、磁場をダウン。
何とかクエンチさせずに間に合った。
  
その後、チラーを再起動して数日、平常運転。
こんなに上手く危機回避出来たのは初めて。

これから七月、八月、と不安な日々を過ごすのか、、、、。

クエンチ6

先月から、自動散水を付けていたのだけれど、6/13(木)午後に6が落ちた。
冷却水系統はかなり熱くなっていて、しばらくは冷凍機もON出来ず、チラーも数分で再ダウン。
小一時間してから入れ直すと、チラーの方は稼働。
心配なので、冷凍機は入れず、一晩、放置。
翌日、6の冷凍機だけ付けてクールダウン。

自動散水の時間を増やした方が良いのか?
とりあえず、水量を少し上げた。

 
M君の測定は割と切りのいいところだったので中断。来週の水曜日(6/19)にHさんとリベンジの実験(室温のみ)をする予定なので、何がなんでもクールダウンしておかないといけない。
ヒヤヒヤしながら、冷やし始めた。
金曜に無事に350Ωまで到達。
今度は自分が風邪で具合が悪くなった。
週末と月曜まで休み。

落ちる直前に数点、何やら不穏な動きが、、、?

OfficeのWordで特殊文字で½が消えた原因は文字コード

Windows11のWord2016で、特殊文字を入力しようとしたら、、、

一覧から1/2や3/4が忽然と消えている。Cambria MathにもSymbolにもTimes New Romanにもどこにもない

現在は、入力履歴に「½」や「1/4」が残っているのでそれをクリックして使っている。
一体何がどうなったのやら、、、
 
(後記)Win10のWord2016だと、一覧に、1/2も1/4も3/4も表示されている。
良く見たら「右下のコード体系」が、unicodeである。「1/2」が消えた方では、日本語シフトJISだった。そういうことか、、、。

Moodle2024

(メモ)

  1. 前回の使いまわしは、バックアップ&リストア
    • バックアップは、まず、コースを選んで、管理(左上のペイン)>バックアップ
    • コピー機能は使わない方が良いらしい
  2. リストアは、コースを選んでも選ばなくともOKで、管理(左上のペイン)>リストア
    • 右下のユーザプライベートバックアップエリアから、コースを選んでリストア。「新しいコースとしてリストアする」を選択
      • 途中で「あなたが割り当てを許可されているロールにバックアップファイル内のロール をマップできません。」となるが気にしない。
    • リストアしたものは、新しい名前へ変更しておくのを忘れずに
      • (左上の、管理>コース管理>*設定、で、コース名を変えられる)
  3. コースが見つからなかったら、、、
    • 自分が登録されていないと、マイコースに出ない
    • 見つからない場合は、Homeで、右側のペイン最下段で、アルファベット順に並んだ名前リストから自分を探す
  4. とりあえず、去年のコースを見えなくするには、コース選択後、管理>コース管理>設定、で、右のペインで「コース可視性」
    • 「コース可視性」は、コース設定を編集する>一般>長いコース名、コース省略名、コースカテゴリ、の下。「開講日」の上。
  5. 自分を登録するには、コース選択後、管理>コース管理>ユーザ>登録済みユーザ
    • 名前よりも番号の方が探しやすい
    • 他の人も自分で登録してしまった方が、自分が楽。
  6. 登録キーを設定するには、コース選択後、管理>コース管理>ユーザ>登録方法>自己登録
  7. 通常、左側のペインは、上=管理、下=ナビ、のはず。
    • 「ダッシュボード」を選択すると「管理」が見えなくなる。戻すには、Homeに行って、ナビから、何かコースを選ぶ。
  8. 使い方不明でもGoogleで調べないこと。バージョンによって見かけも操作法も全く異なる。
    • 自分の使用しているシステムのバージョンは管理者でないと分からない。

Moodleを使っていると、Microsoftが親切に見えて来る。それはそれで良いと思う。

電源、発注へ

新規発注することに。
2,000,000(応募)+225,311(申)+320,000(申・領)+175,425(推)+92,000 (領)+50,000(Ⅲ)+409,764(卒)=3,272,500
内だけなので、安心して割れるかと思いきや、ちょっと書かされた。
 
2020年の12月に王'様(A)に買っていただいた際は2,431,000であった。あれから三年。確かにレート通りの値上がりだけれど、A社は為替ヘッジしていないのだろうか。Y先生はやっておられて、銀行との為替取引書類などを見せていただいた覚えがある。

2020年12月は円高のピークだった、、、

 
  
▽結局、直らなかった。
bloch.hatenablog.com

冷凍機メンテナンスであたふた

住重の冷凍機メンテナンス。二万時間1台と、入れ替え1台。
 
もともと「コンプレッサのオイルセパレータがほぼ満タン。これ以上使うと、高圧ホース側にオイルが漏れてしまい、ホースもGMも全部ダメになる」と言われたのがきっかけ。
何とか昨秋に1台確保。
昔なら自分でやったのに、と思いつつ、入れ替え作業を有償で頼んでしまった。
今回はワンオペ。オイル回収用のポリタンクは持参しておられた。一安心。
古い筐体から、ポリタンクへポタポタと、ゆっくり抜いている。
ヘリウムはどう抜いたのか不明。おそらく大気開放だと思われる。
 
で、ここまでは順調に行ったのだが、メンテナンスを頼んだ方の1台が大トラブル。
一番古い筐体だったので心配していたのだが、タイミング制御のリレー(プラグイン式で、GT管のようなソケットが付いている)がおかしくなっていたらしい。
そう言えば、起動時にバタバタ言い出していたのを思い出した。
オイル抜きを後からやって貰えば良かったのに、と思ったが後の祭りである。

  1. US製のリレー自体はディスコン
  2. 制御ボードのバージョンアップキットは存在するが、納期がかかる上、この筐体に適合するかどうか不明
  3. オイルを抜いた方の筐体を持ち帰ってメンテナンスして返却した場合、総費用は買い替えに近くなる

と言うことであったが、担当の方(引越しにも来ていただいた方だった)の機転で、「制御ボードを丸ごと、オイルを抜いた筐体から移設」して貰うことに。
無事に起動。
追加料金は請求されるのだろうか。数時間にわたる必死(?)の作業だったので請求があれば支払うつもり。
 
この晩は、全台(4台)真空排気して翌朝、起動。
このまま冷えて欲しいが、あくまで延命措置なので、何か考えないといけない。
数年前に、K江さんにあげた一台は、コンプレッサを買い直したと聞いていたので、古いコンプレッサについて尋ねてみたが、おそらく引越しの際に廃棄したのだろうとのこと。マグネットに衝突して凹んだりしていたので、仕方がない。
  
当日は歯医者で型取りして、その型取りが不鮮明でもう一度呼び出されたりしていたので、散々であったが、とりあえず何とかなったのかな、、、、。

(後記)5/10(水)何とかなっていなかった。新品の方の冷凍機が、冷却水過熱(~50度)のため数分で止まる。
(後記)I君と冷却水ホースのチェック。確かに流量がかなり少ない。出水側を外すとフレークが少し出て来た。オレガノのフィルタ(50μ)も交換。一応、大丈夫になったような。

Pfeiffer HiCube Classic80(4)また壊れた

ロータリーを交換して悦に入っていたのだけれど、本日金曜に電源を入れたらRPが全く吸わないうえに、ときどきシャラシャラ異音がする。
全く使わないうちに壊れたか、、、、。
途方に暮れる。

▽前回
bloch.hatenablog.com
 
 
(後記)サイドバネルを開けて見たところ、排気ホースが折れていたのが原因。ブレードホースを折ると、完全に密封されるのだった。
ポンプの排気口と筐体の排気口の幾何学的位置が微妙で、なかなか折れずにホースを通すのが難しかったが、何とか一人で通した。

冷凍機メンテナンスと廃棄

16magの方が前回の修理(+2万メンテ)から2万時間超経過していてもうさすがに、、と思い込んでいたら、昨秋10月に冷凍機メンテを行っていた。
今回は12magの二万と、6magの交換。「オイルセパレータが一杯で交換が必要だがもう古いので買い替えを推奨」と言う営業(2020年秋頃)に乗せられて買ってしまったのでそれの交換。
昔なら自分「たち」でやったのだけれど、さすがに、実質、自分だけでは不可能なので依頼。オイル・ガス抜き5万、設置2.5万(税別)。
 
今、落ち着いてもう一度メールを見返すと、送り返してオイルセパレータ交換を行って貰った方が良かったような気がして来て後悔。
ガスも中途半端に残量があるG1ボンベが何本もあり、Krさんにあげなくてはいけないかと思ったが、Kwさんに聞いてみると「1.5もあればメンテ可」とのことだった。だいぶ前にS重に聞いたときは「満タン用意しとけ」と言われた記憶があるのでつくづくいやになった。
 
おまけにあっちの方はボックスカーを仕舞われてしまい、ますます行けなくなってしまった。

突然、デバイスドライバが変わった

四月初め、いろいろ準備していたら、、、、
ThamwayのUSBパルサーのドライバが突然、入れ替わっていた。
「エジンバラ何とか」と言うデバイスになっていて、当然、not foundで動作しない。
デバイスマネージャで強制的に再変更。

たまに必要になるClipboard.exe

クリップボードの内容をファイル化するツール。
たいていは、Wordに「形式を指定して貼り付け」れば何の問題もないのだが、メタファイルのファイル化に、ごくたまに必要になる。
 
▽奈良の先生の御作、ありがたや。
denki.nara-edu.ac.jp

アイコンはこんな感じ、493KB
起動画面。右上の「WMFファイル作成」にチェックを入れて置くとメタファイルが作られる。
enhmetafile.emf と、 metafilepict.wmf と言う二つのメタファイルが生成される。

K君が来た

久しぶり。
名刺を二枚持ってやって来た。偉くなって某研究所にいるらしい。学会の帰りだとのこと。
現状を見て爆笑して下さった。愚痴を聞いて下さりありがとうございます。
ターボのRP交換「お手伝いしたかった」まで言っていただいた。感涙。

Pfeiffer HiCube Classic80(3)RP交換

ロータリーGHD-031Aがアールデックから到着。何とか期限に間に合った。
油(R2、0.37L)は入っていたので、早速、ターボの筐体にセット。
ロータリーの引き口側のフレキ(NW16)にオイル上がりしているので、Oリングも全部、超音波洗浄機でイソプロパノールを大量投入して洗った。三回ゆすぎ。
オイル混じりのアルコールは捨てられないのでビニール袋に入れて部屋の外に放置。
しかし、よく、ターボ内までオイルが行かないものだと感心したが、もしかすると多少は行ってしまっているのかも知れない。

配線を何とかスマホの写真を見ながら思い出して再結線。自動運転なので、かなり複雑。
取付はさらに難渋。NWカップリングを嵌めるのに数十分かかった。
おまけに、ロータリーポンプ本体も別製品なので、クレードルにねじ止め出来ない。
さらに、ロータリーの排気口側のネジ穴仕様が分からず、マニュアルにも書いていないので、電話して聞いた。G3/4だと即答してくれた。
なぜマニュアルに記載しないのだろう。旧知のE君は、アルバックの重鎮となっているので、今度会ったら言ってやりたい。
さらに小一時間、脂汗を流しながらリレーボックスやファンを何とか戻して、動作確認。へとへとになった。
  

  • メモ(以前のポンプとの比較)
    • 旧 アルカテルDuo2.5、3.2A、2.5m3/h、6×10-3mbar
    • 新 アルバックGHD-031A、1.85A、30L/min(1.8m3/h)、6.7×10-1Pa(6.7×10-3mbar)

 
あとは、ロータリーポンプ本体の、筐体への固定が必要かどうか(長時間運転中に振動でどこかへずれたり、擦れたりしないか)を検討するのと、G3/4-NW10のアダプタを買って、オイルトラップの付いた排気ラインに繋ぐだけ。簡単かと思ったら、G3/4の方はOリング対応にしないといけないみたい。でもロータリーの排気口だからテフロンシールでいいかも。いずれにしても自作しないと、、、。
(メモ)惜しかったのは、アルバックのダイアフラム型ドライ真空ポンプ「DAU-20」。値段がちょっと高いだけで、ターボ補助をドライに置き換えられる(但し20L/min)。今回は納期が間に合わなかった。次回はこれにしたい。


今日はK先生の講演会だった。RVB-LとVBGとVBCの違いがやっと分かった。和と熱活性と一択、と言うことらしい。

bloch.hatenablog.com