blochの日記

自虐ネタ以外のぐちは書かないようにしましょう

作業用シリコーンマット

シリコン半田作業用マットを楽天(デンシ電気店)で購入。
小学生の工作用にちょうど良さそうなのだが、自分もある意味小学生なみなのでちょうど良い。種類の違うのを2枚購入。今、サイトを見ると売り切れているので人気商品なのかも。
シリコーンなので「ハンダ付け作業が出来る」のが結構、ウリなのかも知れない。

コードレス電話機2

パナソニックのコードレス電話機、引っ越し後は、

地下部屋 1F部屋 3F部屋
FKD402親 FKN423親 FKD402子(不使用)
  FKN423子 FKN523他人(使用)

となっていて人間関係も良好だったのだが、FKN523他人が充電端子不良で頻繁にバッテリー切れを起こすので引退させることにした。件の端子は、子機・親機とも、アルコール洗浄、カーボンペースト塗布、など手を尽くしたがとうとうどうにもならなくなった。FKDの方はワイヤレス充電なので安心、と思いきや「FKD402子」がどうやっても、充電台とつながらない。充電だけはされるのだが、表示が圏外のままである。
どうやら、「FKD402親」の充電台に刷り込まれているようなのだ。おそらく自分が刷り込ませたのだが、、、。
そういうこと(他の充電台と接続されていると、新たな充電台とは接続出来ない)はマニュアルには一切書かれていない。子機減設のメニューでも、刷り込まれている親機がないと、圏外エラーになる。
一旦、「元の親」のそばに持って行って減設操作しないとダメなのだ(リアル人間関係と比較すると何だか、気が重くなる)。ここまで気付くのに一時間かかった。
一旦気づいてしまえば、地下に走って、マニュアルの記述通り、#178で子機減設で、自分自身を設定から除去した。
あとは、新しい親に刷り込ませるだけで、「新規接続は、親機の呼び出しボタンを5秒押して、子機を置くだけ」と、これもマニュアル通りだと思いきや、全く接続されない。子機からの設定[F1]#123で、子機増設を行わねばならないのだった。
ともかく電話機が動くようになって良かった。しかし、端子式充電はいずれダメになることがはっきりしたので、この電話機もいずれ地下へ再移動となることだろう。
いや、もう、電話機自体、緊急用としてしか使わないので、無電源の有線電話に戻るような気がする。黒電話でも良い。

ADV119(アイネックス)はFTDIではなかった

青いモールドのシリアル~USBアダプタ、ADV-119(AINEX社)楽天で安かったので、大量購入。何とドライバがFTDIでは無かった。ドライバは、WindowsUpdateで自動インストール。

PL2303_Prolific_DriverInstaller_v1.12.0.zipを探して入れても良い。

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Windows Updateでドライバが入る

 

中途半端な太さのポリウレタン線

Kさんが一種類、持っていらして、そういうもの存在が分かったので、楽天で探して注文。

こういうのはオヤイデ一択だったのだが、意外といろいろなところで売っていた。0.26と0.32を注文。使うのは0.26の方。

ついに2850FTJ

Kさんにお借りした、2850FTJ(Gではなく、FTJだった)。注意点:

-混ぜても意外と粘性が高い(線に塗って通すのが難しい、、、)

-硬化剤の分量が意外と少ない(3.5%)

-彼はフタは叩かない(笑!)

 とりあえず、線に塗って通して何往復かさせた。しかし、何だかダメっぽい。新品のもっと長い線に、もっと沢山塗って、もっと何往復かさせて固めてから、両端処理に入るべきだったかも。

ピンポンチ追加購入

ストローの品種を揃えたのと同時に、ピンポンチも0.5mm間隔で注文。ストローにテフロンテープを詰めるのに大変良い。

何本買っても、メーカーを選びさえすれば大した金額ではない。PBとか高級品を買おうとすると災難。

仕上げ用リーマーのように、0.1mm間隔で存在するわけではなく、探した限りでは0.5mmおき。意外と3.5が無い。なぜだろう?

ストロー多品種

楽天で購入。2~10mmを0.5mmおきでフルセット。ただ、どれかが製造中止になってしまったので、製品はディスコンとのこと。

融通が利きそうなので、必要な太さのを大量に頼もうと思う。結構、ストローの太さが微妙で、線を巻いただけなら入るのに、帰りの線で入らなくなったとか、帰りを入れても入るのだが、抜けなくなったとか、、、

大したスキルではないのだけれど、大変、、、

cryocon三台目

FTDIドライバを入れて楽勝かと思いきや、22cは結構大変、、、

  • センサー読み取りの単位を変更する際は数百ミリ秒のウェイトが必要
  • センサー読み取りの単位を変更すると、設定値の単位まで変わる(値はそのまま!)
  • クエリーでなくとも、読み出しが必要
  • セパレータ(:,;)の前後のスペースは禁止


普段はもちろん、温度で読んでいて、「たまに、センサー値がどうなっているか読みたい」、と言うことが簡単に出来ないらしい。
一旦、ウェイト入れたり、設定値をセットしたあとは、2回読み出したり、、、ファームウェア更新かな、と思った。しかし、マニュアルには「メールで連絡せよ」と記載。めんどくさい。

 

 

cryocon三台目始動

cryocon 22C、USBだと動きません、と言い残して出て行かれたのであるが、、、

  1. FTDIのドライバは自分で入れる
  2. Tektronixのvisaでも動く
  3. そのまま動くと言うことは8N1でOK
  4. プログラムはHeater⇒Loop 1|2となって互換性なし
  5. DINプラグのセンターから5V出ている
  6. DINプラグ(Belden 8723)に抵抗を付けたやつがテストに便利
  7. フロントパネルには何とスクロールキーがある(±と0)

最後のがなかなか気づかず、ハマってしまった。やれやれ。

返して貰ってない

金曜に取りに来る手筈なのだが、前回渡したやつを返して貰ってない、おい。

慌ててKさんのところでプレスした、400kg、1g、15mm、5枚。へとへとになった(うそ)。超硬のダイスを貸してくれたのであっさり出来た。中身もHさんが去年くらいに再送付してくれた新しいやつ。

 

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△手で押して落とせますと言われたのだけれど、、、

 

Cryoconのカーブハンドラ

Curve Handlerとは呼ばれず、CC-Utilityと言う呼称。v.9では、シリアルのポート番号が1~4までで、昨今のPCに対応していない。v.12だとようやく、1~10まで拡張してくれているが、未だ足りないのではないかと言う気がする。
CC-Utility v12は、その他いろいろのver. upがあって、Lakeshore 340のカーブを変換してくれたりもするのだけれど、データ数が100超えでも平然としているし(OKなのかどうかすら未だ分からない)、
温度値の直読み出しや、カーブのupload(cryocon⇒PC)は少なくともシリアル接続では出来なかった。まあ、9800N8で行けるだけ、lakeshoreよりは簡単だ(340は、visa接続と、ハンドラ接続の際はパラメタ設定し直しになる)。


(後記)visaのシリアル読み取りがエラー頻発。一旦、エラーが出ると、次の読み取り時に、さっきエラーで読めなかった値を送って来る。最悪。一台はヒーターもONに出来なくなっているので、いよいよ、Cryocon三台目を使うか、、、

2cmの鉄板にφ3キリ

高圧プレスに穴を開けて貰った。
理研の高圧プレスの台座にφ3キリ孔を開けて貰った。厚さ2センチくらいの鉄の台座で、上に支柱が立っているので、素人は、支柱部分を分解しないでは開けられない(今となってはボール盤すらないので、分解したところで無理)。
即日で開けていただき感謝。

 

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△この穴があるとチョー便利