(メモ)一応、お誘いのメールを出してみた。どうなることやら。
(後記)ご快諾いただいた(15日)、ほっとした。
(メモ)一応、お誘いのメールを出してみた。どうなることやら。
(後記)ご快諾いただいた(15日)、ほっとした。
パナソニックのコードレス電話機、引っ越し後は、
地下部屋 | 1F部屋 | 3F部屋 |
FKD402親 | FKN423親 | FKD402子(不使用) |
FKN423子 | FKN523他人(使用) |
となっていて人間関係も良好だったのだが、FKN523他人が充電端子不良で頻繁にバッテリー切れを起こすので引退させることにした。件の端子は、子機・親機とも、アルコール洗浄、カーボンペースト塗布、など手を尽くしたがとうとうどうにもならなくなった。FKDの方はワイヤレス充電なので安心、と思いきや「FKD402子」がどうやっても、充電台とつながらない。充電だけはされるのだが、表示が圏外のままである。
どうやら、「FKD402親」の充電台に刷り込まれているようなのだ。おそらく自分が刷り込ませたのだが、、、。
そういうこと(他の充電台と接続されていると、新たな充電台とは接続出来ない)はマニュアルには一切書かれていない。子機減設のメニューでも、刷り込まれている親機がないと、圏外エラーになる。
一旦、「元の親」のそばに持って行って減設操作しないとダメなのだ(リアル人間関係と比較すると何だか、気が重くなる)。ここまで気付くのに一時間かかった。
一旦気づいてしまえば、地下に走って、マニュアルの記述通り、#178で子機減設で、自分自身を設定から除去した。
あとは、新しい親に刷り込ませるだけで、「新規接続は、親機の呼び出しボタンを5秒押して、子機を置くだけ」と、これもマニュアル通りだと思いきや、全く接続されない。子機からの設定[F1]#123で、子機増設を行わねばならないのだった。
ともかく電話機が動くようになって良かった。しかし、端子式充電はいずれダメになることがはっきりしたので、この電話機もいずれ地下へ再移動となることだろう。
いや、もう、電話機自体、緊急用としてしか使わないので、無電源の有線電話に戻るような気がする。黒電話でも良い。
ピストンを嵌めずに、ネジを押していた(未だ10kくらい)、、、。回せないのでKさんに見て貰って発覚。分かっていたはずなのに、頭だけの理解だとこうなると自戒。
Kさんが一種類、持っていらして、そういうもの存在が分かったので、楽天で探して注文。
こういうのはオヤイデ一択だったのだが、意外といろいろなところで売っていた。0.26と0.32を注文。使うのは0.26の方。
Kさんにお借りした、2850FTJ(Gではなく、FTJだった)。注意点:
-混ぜても意外と粘性が高い(線に塗って通すのが難しい、、、)
-硬化剤の分量が意外と少ない(3.5%)
-彼はフタは叩かない(笑!)
とりあえず、線に塗って通して何往復かさせた。しかし、何だかダメっぽい。新品のもっと長い線に、もっと沢山塗って、もっと何往復かさせて固めてから、両端処理に入るべきだったかも。
ストローの品種を揃えたのと同時に、ピンポンチも0.5mm間隔で注文。ストローにテフロンテープを詰めるのに大変良い。
何本買っても、メーカーを選びさえすれば大した金額ではない。PBとか高級品を買おうとすると災難。
仕上げ用リーマーのように、0.1mm間隔で存在するわけではなく、探した限りでは0.5mmおき。意外と3.5が無い。なぜだろう?
FTDIドライバを入れて楽勝かと思いきや、22cは結構大変、、、
普段はもちろん、温度で読んでいて、「たまに、センサー値がどうなっているか読みたい」、と言うことが簡単に出来ないらしい。
一旦、ウェイト入れたり、設定値をセットしたあとは、2回読み出したり、、、ファームウェア更新かな、と思った。しかし、マニュアルには「メールで連絡せよ」と記載。めんどくさい。
cryocon 22C、USBだと動きません、と言い残して出て行かれたのであるが、、、
最後のがなかなか気づかず、ハマってしまった。やれやれ。
金曜に取りに来る手筈なのだが、前回渡したやつを返して貰ってない、おい。
慌ててKさんのところでプレスした、400kg、1g、15mm、5枚。へとへとになった(うそ)。超硬のダイスを貸してくれたのであっさり出来た。中身もHさんが去年くらいに再送付してくれた新しいやつ。
Curve Handlerとは呼ばれず、CC-Utilityと言う呼称。v.9では、シリアルのポート番号が1~4までで、昨今のPCに対応していない。v.12だとようやく、1~10まで拡張してくれているが、未だ足りないのではないかと言う気がする。
CC-Utility v12は、その他いろいろのver. upがあって、Lakeshore 340のカーブを変換してくれたりもするのだけれど、データ数が100超えでも平然としているし(OKなのかどうかすら未だ分からない)、
温度値の直読み出しや、カーブのupload(cryocon⇒PC)は少なくともシリアル接続では出来なかった。まあ、9800N8で行けるだけ、lakeshoreよりは簡単だ(340は、visa接続と、ハンドラ接続の際はパラメタ設定し直しになる)。
(後記)visaのシリアル読み取りがエラー頻発。一旦、エラーが出ると、次の読み取り時に、さっきエラーで読めなかった値を送って来る。最悪。一台はヒーターもONに出来なくなっているので、いよいよ、Cryocon三台目を使うか、、、
ガラス瓶に入っている、F-770、250ml。