blochの日記

自虐ネタ以外のぐちは書かないようにしましょう

USB−IO2.0(AKI)完成

visa32.dllでviWriteをコールする際、lib側では
n:=length(s);
for i:=1 to n do buf[i-1]:=s[i];
stat := viWrite(vi,buf,n,retCnt);
としおいて、末端のプログラムの方は、
s:=' '+chr(1)+chr(d1)+chr(2)+chr(d2);
for i:=5 to 63 do s:=s+chr(0);
vi_Write(vi,s,ns);
とした。出力データ(4bit、J2側)はd2に入れる。今度は0(ヌル)があっても最後まで出すようになった。


あとは、加減算カウンタとエンコーダをもうひとつずつ買ったら再開。使う前にNIのドライバウィザードでvisaに認識させないとダメ(Windowsが認識したドライバは自動的に消える)なことを、覚えておけるわけがないので、テプラで書いて筐体に貼っておかねば。

もう一つ、と言うことはCryocon(cryo62)のUSBもNIのドライバウィザードで試してみたら案外認識したりして、、、、。