タッチアップの意味すら分からずに、これまで、てっきりpdfを○造・改○する際に使うもンだと思い込んで使っていた。
実際は、申請フォーマットがpdfで送られて来た際に、わざわざ印刷して、手書きで名前や所属を手書きで書くのがあまりにバカバカしいと思った時に使う場合が多い。そして特に急いでいるときに起こるのが、
のエラーである。そういう場合、これまでは、仕方なく印刷して手書きしてた(画面コピー＋Word上で繋ぎ合わせの強硬手段をとることもあった)けれど、今晩ついに、○造・改○を強行するやり方がわかった。全くのところ簡単で、単に、
文字列を選択して、プロパティを選び。フォントを一覧から選択し直せば良い
実のところ、Acrobatで認識しているフォント名が、Windowsのそれと微妙に違っていてエラーになってしまうことが多い。例えば「MS 明朝」と「MS Mincho」のような具合である。
【メモ】タッチアップ＝添削する、だった。そうだ、自分はpdfを○造・改○ではなく、添削していたのだ！
