blochの日記

自虐ネタ以外のぐちは書かないようにしましょう

K-χプロット

最近はΔH−Mプロットにすることが多いのだがそれはそれとして、NMRではなく、別の実験でK-χをチャレンジして見たいと思った。
P先生は自分はやったことは無いがお前の言うことは分かると言って、文献Storchak and Brewerを教えてくれた。W先生は、キャリヤの有無とかKの定義に気を付ければ有効かも、とおっしゃっておられた。K先生とは最近、お話しする機会が無いが論文はここ。但しどちらもカナダの施設での話らしい。