親展で送られてきた。昔なら、相当、不幸に感じたと思うのだけれど、最近チョーヒマなので、あまり不幸に感じなくなってきた、と言うか逆に嬉しいみたいな、、、。だからグチじゃないよ。
（メモ）Wさんからの頼まれ仕事。３を一人で準備するのも慣れた。室温（F）で、２００だめ、１４０だめ、８０がOKで、２０は未トライ。Fならどれでもイケルわけではなかった。冷えたらまた上の方もトライしてみよう。
わかったような分からないような、、、。
（メモ）よく見ると少なくとも１４０は出ている。一つ上の定在波に移るごとに桁で落ちる感じ。
ピグで昼食を食べてから湯島に行き、帰ってからＵ君とメンテ。数日前に勝手にダウンして、電源を入れるとキュルキュル言うのでメンテ要と判断。メンテキットは１セット残っていたのを使用。
一枚目は納品書（PCのディスプレイの上の棚に上げてあった、ピンポンチ工具）、二枚目は伝票（机の上の書類の山の下になっていた、接着剤等）。合計で６千円くらい。まずはたくさん貢献出来て良かった（？）。
書類は平置きせずにどこかに貼るかピン止めした方が良い。せっかく壁に貼ったコルクボードが活用できていないような気がする。そのコルクも今回は少し強い接着剤を使ってしまったので、もはや壁から剥がせそうもなく、引っ越しの際には持って行けなさそうな気がする。すると、また新たにコルクボードを買って、そしてまた領収書を失くすのか？
何をやっておるのだろう、、、。下部の線を穴（φ３）に入れた状態で、斜めにスライドして直立させなければいけないので、ちゃんと計算しないと必要な高さがはっきりしないのだ。
計算すべきだったか、、、、
取り敢えず、台座を作り直し。
ｏｒｚ、、、
底のφ３に線を入れてセットしようとすると、どうしても斜めにしないとダメで、そうすると座グリしても未だ入らない。
もう５mm行ってみよう。
速い。
あんまり早かったのと、夕方の飛行機の便まで時間があったので、再び黒スタイキャストをねった。主剤、２グラム強、硬化剤が3.5％なので、数滴でちょうど。
こちょこちょやっては見たが、果たして入って行ってるのだろうか？
台座リングが少し高過ぎて、リード線を折らないとプレスに入らない。折らなくて良いようにφ２の穴を開けて貰ったのに、、、。
そこで台座リングの上側に「φ25深さ5座グリ」で追い加工の依頼をした。さてはてどうなるやら。
何とピッチゲージで測ったら「12山」がぴったり。するとUNFで9/16か、と思いきや、9/16の外径は、ほぼ14mmのはず。
一瞬、再び途方にくれた。
しかし、インチねじの規格を良く見ると、ウィットねじ（Whitworth）というのがあって、そちらだと、12山で1/2、という規格があって外径はほぼ12mm。ねじ山の傾斜がビミョーにUNFと異なり、既にウィット規格自体（英国）は廃止されているが「水道関係や、建設関係で根強く使われて」という記述を見つけた。確かに天井のアンカーは「建築」だ。
仰天。
どうしよう、、、どこにも売ってない、見つからない。規格上はピッチ２はM14らしい。
蛍光灯を吊っていた長いねじ（寸切り）はあるので短く切って貰うか、あるいは、どうせ重いものは吊らないので、M12ピッチ1.75から切り直して貰うか、、、
（後記）ほんとにどこにも売ってないので、ピッチの測り間違いかもと言う気がして来た
何だか調子がおかしいと言うのでいろいろ見ていて、ケーブルを取り替えるついでに根元のノイズカッターを外したら大丈夫になった。
ダイオード（三連×パラ）が数本、死んでいる。いくつかは切れて、いくつかはショート。
大昔のMori君とかだったら「何でこんなんいらんやつ入れて！？」と怒鳴られたかも知れない。これも、だんだん不要になって行くのだなあ、、、。
