白光のハンダ除去器（領収書にはそう書いてあった）
オプションが沢山あってちょっと面倒そう。操作は簡単。背面の電源を入れて表示が350℃になったら、コテ先をあてて温めて解けたらトリガを引くとボシュッ、それだけ。要点は「余計なことをしないこと」。昔のJIS FORTRANみたい。
△ノズルもオプションなので注意。当然、内径が太い方が使いやすい。
（細いのは、スルーホール基板用だろう）
【後記】ハンダステーションとツィーザ（ハンダピンセット）と、ハンダ吸い取り器が机の上で大変なんことになったので、カラーボックスを買って整理した。
