一台のスマカメ接続が切れた。
VPNでLAN内に入ってサーチしても見つかりません、と言うつれない結果。突撃して電源入れ直しに行きたいけれど、○○日、スマカメのスイッチを入れ直しに行ったblochさんは、、となりそうなのがコワイ。Switchボットで100Vのタップの電源を入れ直せるようにするか、USBかLAN接続のスイッチで、5V電源を入れ直すか、、、。
3の背圧監視用であるが、安定しているので、それだけが救い。ありがとうCジェニック、そしてC先生。
月曜日に届く、と言うのだが不要不急な気もするし、受け取らないとどういうことになるのか分からないから必要な気もするし、そもそも業者が入って来れるのかどうか不明だし、、、おそらく入構出来ない気がする。
配送業者はABF freightなのだが、「月曜に配送予定」と言う通知だけで追跡番号が出て来ない。
まるで「乗り継ぎ便の搭乗券がオンラインでなかなか出なくて困ってる人」、みたいな心持ちになってしまった。何だかNHKの「ジェスチャー」のお題みたい。
(後記)速攻で返事が日本語で来た。郵便で来るらしい、良かった。月曜も家にいよう。
Amazon出品者からのメッセージが届きました - ブックデポジトリー (Book Depository)
(中略)
英国ロイヤルメールのプライオリティーメールにて英国より日本へ発送、郵便局が一般郵便としてお客様へお届けしている為、お荷物の追跡ができない状況となっております。
(中略)
ショートだと分かりにくい。それも、ショートしたりしなかったり、がしばらく続いたので。
最初、温度が上がりきらないので、コントローラの終段を疑ってしまった。
しばらくして、完全にショートしたらしいので昇温してヒーターを見たら随分細いマンガニンで巻いてある。誰が巻いたやら(自分)、、と思いつつ、手元に0.2しかなかったので、1mだけ切ってバイファラに撚って、もうショートしないように希釈したGEに液浸してから巻いたら、、12Ωにしかならなかった、、、orz。前は50Ωあったのに、、誰だ?細過ぎるとか文句を言ったのは?(自分)。
当分、ジャニスの冷凍機の方のヒーターに頑張って貰おう。
(メモ)Lakeshoreのヒーター抵抗の設定は「みかけ」の表示用、電流は不変。
お、コバルト磁石の不均一漏れ磁場で別々に識別するのか、、、全世界的事情で完全にヒマ人と化してしまったのでwebサーフィング。
今度はいくつかの変数を含んだ環境変数を分離したい。
pulse=3 6 80に対して、p1=3, p2=6, p3=80のように個別に取り出したい。「何文字目から何文字切り出す」のはチルダを使った作法があるが、スペースで区切られた何番目の引数を取り出すのは、またまたforコマンドのお世話になる。そしていよいよtokensの出番。昔(十数年前)、アタラシ君が使ってたやつだ。
echoさせるだけなら、「暗黙の変数定義」%a, %b, %c...を使って、一発で行くのだけれど、別々の環境変数へ切り出すには、
for /f "tokens=1" %a in ("%pulse%") do set p1=%a
for /f "tokens=2" %a in ("%pulse%") do set p2=%a
for /f "tokens=3" %a in ("%pulse%") do set p3=%a
とやれば良い。
王'様のMBLのテスト。半信半疑なのだが、昔のK先生の「今が尻の軽いのが大切」と言うお言葉を胸に金を貰ったのでちょっとやってみよう。
耐震ジェルマットで直立させていた、43型のディスプレイが後ろへ倒れた。配電盤にひっかかって止まった。危機一髪。
VESA的なネジ孔(M6、200□)に圧着端子でコードを付けて天井のラックにひっかけた。もう倒れまい。
旅費が不要になったので、かねがね必要と(ここが肝心)していた大型ディスプレイを購入。
なかなか納品されないのであせっていたけれど、本日無事に入った。しかし、未だ、領収書がなかなか来ない。
そして、ディスプレイが大き過ぎて、どうやって設置したら良いか分からない、、、orz。そもそも通常のVESAアダプタが取り付けられない。ネジ孔はM6で間隔も異なる。
相撲の粘り腰。
王様も王'様も腰を抜かすだろう。