blochの日記

自虐ネタ以外のぐちは書かないようにしましょう

Iさんからいろいろ教わった

Iさんから丁寧に教えていただいた。どうもありがとうございます。

  1. Readyが点灯しないのは、冷やすためにフロー量が多くなっているせい。一旦、温度を上げる方向に設定すれば、必ず点灯する。その状態でパージを完了(何回も行う必要がある場合)させてから下げる。30年ぶりに氷解、、知らなかったのはblochだけかも知れないが、、、。
  2. スキャンデータが飛ぶのは、同軸コネクタ(首から出ている2本)が濡れている場合が多い。コネクタを外して綿棒等で拭く。始点と終点が飛ぶのは仕方がないと思い込んでいたが、ちゃんとしているときはつながっている。スキャン中でなければ、二重同軸(三重同軸)は一旦、抜いても大丈夫。
    • 始点と終点がずれているのは別問題なので気にしなくて良い(補正する方法もあるが面倒)
  3. 先端の黒いキャップには、さらにその先にプラスチックのネジがあって、それを装着しないと、入れるのに十数分要する。数年前から突然、簡単に入るようになったのは、その「先端ネジ」を使うようになったためとか。

もう一つ、汲み口のベークライトT字が、先端にボールバルブを付けてついに固定化された。サイドのホースは装着しっぱなしで外す必要がなくなった。Readyランプの件と言い、30年ぶりの変革?

(メモ)別件だが、寒いロビーでログインしたい場合はローカルアドレス(192.168.1.1等)につなぐとログイン画面が出る。

キャスター付机納品

最近、足折れ式の机の平行移動(ただ動かすだけ)が出来ない人(やりたくないのかも知れない)が大勢いらっしゃるので自らの健康も兼ねてキャスター付机を購入(と言うか、要る人は?に手を挙げただけ)。
三台納品。やはり値段相応に良い。
手を挙げたのはもう一人、Kさんであった。アドソーバと言い、什器と言い、いつもこのコンビである(と思われないと良いけれど)。

onedriveで、_vti_のファイル名は禁止

仕事場のonedriveに切り替えたら、表記のようなエラーになって、web関係のファイルが置けなくなったorz。他にもファイル名に関していろいろ制限があるらしい。
個人ユーザ用のonedriveにしていた際は、置けていたはずなのだが。
まあ、最近、更新してないからいいか、、、、

55型は大き過ぎた

R研のWさんの部屋で見た大型モニタが便利そうだったので、JAPANNEXTの55型(激安)を楽天(Softmap)で購入。
確かに見やすかったが、

  1. 本体サイズ横幅1243と、大き過ぎて当初考えていた部屋のテーブルに乗らなかった(スタンドがはみ出る)
  2. 4K対応なのに、うちには一台も対応するPCが無かった(もしかするとShuttleのベアボーンは対応?)

検索すると、本体サイズは、55型(138.8cm)、48型(120.9cm)、40型(101.6cm)となっているので今回購入したJAPANNEXTは55型にしては一回り小さいような、、、。

ソフマップが専門業者を手配し、設置もやる気満々な二人組が運んで来てくれた。「そこに置いて下さい」と言うとちょっと寂しそうに帰って行った。

Windows7のライセンス認証が切れた?

雑用済んで一か月。久しぶりに電源を入れたら、うち、1台のPCが黒画面になってしまった。エンタープライズ版のWin7のライセンスが終了されのだろうか?そんなバカな、、、。

0xC004F038 ソフトウェア保護サービスで、コンピューターをライセンス認証できなかったことが報告されました。 キー管理サービス (KMS) で報告された数が不足しています。 システム管理者に問い合わせてください。

このエラーメッセージで検索すると、Windows ライセンス認証のエラー コードの解決(2019/09/18)というMSのサイトがひっかかり、

診断ツール
Microsoft サポート/回復アシスタント (SaRA) を使うと、Windows KMS ライセンス認証のトラブルシューティングが簡単になります。 診断ツールはこちらからダウンロードしてください。
SetupProd_WindowsActivation.exe(アプリケーションの要件を検証しています、と言うメッセージが何回か出るので時間がかかる)

と言うのをダウンロードして実行すると、、、結局、MS Support and Recovery Assistantというのがインストールされたが、「サポートされていません」と言うつれないメッセージ。おそらく、7はサポートしなくなっているのだろう。管理部署に聞いてみると「確かコマンドラインで何か調べるツールがあったはず、、、」というので再度検索。すると、、

slmgr.vbrというコマンド発見。実行はコマンドラインで応答はウィンドウ。昔のWin98のwinipcfg.exeみたいな、、、。
C>slmgr /dli ---ライセンス表示
C>slmgr /ato ---認証実行
C>slmgr /rearm ---ライセンス状態リセット

最後の /rearm(realmでない)で、無事にリセット、認証された。リセット回数は上限(おそらく3)があるらしいので、むやみに使うべきでないことに注意。それにしても一体何だったのだろう。

slmgr /dliコマンドによるWindowsライセンス認証

平行クランプゲット

平行クランプ購入、楽天
プラ製の軽いヤツ(ネジなし)と、もう少ししっかりした、金属製のもの。どちらも、工場にあるようなしっかりしたタイプではない。

ビニール袋に入れて工具キャスターの上に置いた(もうろく対策)。

カッターが見つからない2

土曜日に発見。
チューブカッターは、テフロンチューブの箱(透明なバックルコンテナ)に入れてしまっていた。シンフレクスチューブの箱に移した。
アンプルカッターは、もう一つのチューブカッターと一緒に圧着工具の引き出しに入れてしまっていた。ヤスリの引き出しに移した。

bloch.hatenablog.com

そうやって求めるンですか、、、

Jの求め方が初めて分かって、ちょっと感動したので書いて置く。
本題とは関係ないいくつかのシンプル(=Jから単純にエネルギーを求められる)な状態のエネルギーを、「ちゃんと」計算して、それとJから求めた値を比較し、Jの数より一つ多い連立方程式を立てて解くらしい。


長いのを読まされたかいがあった。

0.6まで来た

少し、ニードルを「開きぎみ」にしておかないと、表示だけ下がっていても、フローが少なくてコンデンス出来なくなってしまう。そうなってしまったことをなかなか、判断できないのでますますイライラする。
ともかく、1.8度を下回らず、10mbを下回らず、が良いようだ。


相変らず、アンプルカッターが見つからない。

カッターが見つからない

チューブカッターとアンプルカッターが見つからない。
チューブカッターは4月に三つも買ったはずなのに一つしかない。アンプルカッターに至っては八千円もしたのに見つからない。いやはや、、、

平行クランプ

アルミ製のNW16ブランクフランジについ出来心で、Pt1/8を開けようとして、とても大変だった。アルミなので簡単に開くだろうと、たかをくくってしまっていた。
次回は誰かに頼むか、平行クランプを買って、Kさんのボール盤をお借りしよう。

ともかく、Pt1/8が開いたのでチューブフィッティングのコネクタを挿して隣のサイトまでシンフレクスチューブを引いて、ガスを追加しよう。いずれ。

(後記)piscoの1/8コネクタをねじ込むのも大変で汗だくになった、、、。

Wordの数式番号を邪魔するモノ

また、仕事でちょっとした作業を引き受けてしまった。
TeX2Wordを使おうとしたら、何と、アクセス制限警告:

Web Page Blocked
Access to the web page you were trying to visit has been blocked in accordance with the media center regulations. Please contact ○○○ Office if you believe this is in error.

金曜夕方だし、帰宅してからダウンロードしてやるかとも思ったが、上手く行く保証もないので、手で作業。
Wordの数式番号入れは、末尾に#(NN)と書いてEnter、と言うのは良く聞く話なのだが、それを邪魔する輩がいた。それは、虚部。これをダブルクォーテーションにしていると、拒否される場合がある(大丈夫な場合もある)。

取り敢えず、日曜に作業終了。偶然、王'様も来ていて、王'様はTeX2Wordを使われたことがあるらしい。


(後記)結局、「業者さんの都合でpdfから起こすそうです」と言う連絡が入り、腰が抜けたが、自分のスキルポイントがちょっと上がったと言うことで、、、