イジングだから、自由度は一つだろうと思い込んでいたら、全くそうではなく、ηxとηzが入れ替わる話。なぜイジングなのに両方ある(それもハイゼンベルグと同じような振る舞い)のかさっぱりわからない。どなたか、私にもわかるように教えて下さい。
△ボックスカーでこの辺りを積分しまして、、、とK先生に超古典的な実験をさせてしまいました。すみません。だって、これが一番早いンだもの。
【後記】王’様に言ったら一笑に付されて解決した。でもただのイジングならやはりηzだけしかないと考えるのは正しく、さらにJ〜Hが臨界点になるらしい。