もともとは、スタパブログで「新富士バーナー・スポットフレームRZ-502のホットブローが、熱収縮チューブにちょうど良い」、と言う2009年頃の記事を読んでコテライザオートミニを購入した(新富士RZ-502は既にディスコン)。
しかし、オプションを検索すると、「ヒートシュリンク」と言う熱収縮用のヒートエンハンサが、80W機種のホットブロー専用に出ている。と言うことは熱収縮チューブを縮ませるのは意外とパワーが必要で、80WのSK-70(あるいは90オートⅡ)でも熱容量が足りず、エンハンサのヒートシュリンクをかませる必要があると言うことか、、、、。