「私は誰の挑戦でも受ける!」と言ったのは、故・祝一平氏(三上之彦さん。昔一緒に働いてた)だけれど、先週、「DAQ: NI USB-6009から値が出てますからテケトーに読んで下さい!」と言う挑戦を受けて、しり込みしてしまった。
せめてプログラミングマニュアルがあれば検討するのだけれど、NIが公開しているリソースは「デバイスドライバ」のみ、それもサイズ1.5GB、お前はOfficeか!?。これを手許のPCに入れて、ドキュメントフォルダからサンプルプログラムを発掘するしかないらしい。どういうファンクション(コマンド)があるのかすら不明。そもそも、VISAで読めるかどうかすら不明。おそらく大丈夫なのだとは思うけれど、、、。で、
「あ〜、DAからデジボルで読ませてくれませんか?」
と、泣きを入れてしまった。はぁ。