ロックアウトになりそうだと言う話をAさんから聞いたので、好機、と、隣室の掃除。調理器具関係を、、ポットを残して全て廃棄。関係各位、すみません。
隣々室のカメラを増強(スマカメ・LiveCapture3)して監視体制を強化した。あとは祈るだけ。
ヒーターショート
ショートだと分かりにくい。それも、ショートしたりしなかったり、がしばらく続いたので。
最初、温度が上がりきらないので、コントローラの終段を疑ってしまった。
しばらくして、完全にショートしたらしいので昇温してヒーターを見たら随分細いマンガニンで巻いてある。誰が巻いたやら(自分)、、と思いつつ、手元に0.2しかなかったので、1mだけ切ってバイファラに撚って、もうショートしないように希釈したGEに液浸してから巻いたら、、12Ωにしかならなかった、、、orz。前は50Ωあったのに、、誰だ?細過ぎるとか文句を言ったのは?(自分)。
当分、ジャニスの冷凍機の方のヒーターに頑張って貰おう。
(メモ)Lakeshoreのヒーター抵抗の設定は「みかけ」の表示用、電流は不変。
今度はtokens
お、コバルト磁石の不均一漏れ磁場で別々に識別するのか、、、全世界的事情で完全にヒマ人と化してしまったのでwebサーフィング。
今度はいくつかの変数を含んだ環境変数を分離したい。
pulse=3 6 80に対して、p1=3, p2=6, p3=80のように個別に取り出したい。「何文字目から何文字切り出す」のはチルダを使った作法があるが、スペースで区切られた何番目の引数を取り出すのは、またまたforコマンドのお世話になる。そしていよいよtokensの出番。昔(十数年前)、アタラシ君が使ってたやつだ。
echoさせるだけなら、「暗黙の変数定義」%a, %b, %c...を使って、一発で行くのだけれど、別々の環境変数へ切り出すには、
for /f "tokens=1" %a in ("%pulse%") do set p1=%a
for /f "tokens=2" %a in ("%pulse%") do set p2=%a
for /f "tokens=3" %a in ("%pulse%") do set p3=%a
とやれば良い。
王'様のMBLのテスト。半信半疑なのだが、昔のK先生の「今が尻の軽いのが大切」と言うお言葉を胸に金を貰ったのでちょっとやってみよう。
危機一髪
耐震ジェルマットで直立させていた、43型のディスプレイが後ろへ倒れた。配電盤にひっかかって止まった。危機一髪。
VESA的なネジ孔(M6、200□)に圧着端子でコードを付けて天井のラックにひっかけた。もう倒れまい。
何とか納品が間に合った
旅費が不要になったので、かねがね必要と(ここが肝心)していた大型ディスプレイを購入。
なかなか納品されないのであせっていたけれど、本日無事に入った。しかし、未だ、領収書がなかなか来ない。
そして、ディスプレイが大き過ぎて、どうやって設置したら良いか分からない、、、orz。そもそも通常のVESAアダプタが取り付けられない。ネジ孔はM6で間隔も異なる。
粘り腰
相撲の粘り腰。
王様も王'様も腰を抜かすだろう。
Iさんからいろいろ教わった
Iさんから丁寧に教えていただいた。どうもありがとうございます。
- Readyが点灯しないのは、冷やすためにフロー量が多くなっているせい。一旦、温度を上げる方向に設定すれば、必ず点灯する。その状態でパージを完了(何回も行う必要がある場合)させてから下げる。30年ぶりに氷解、、知らなかったのはblochだけかも知れないが、、、。
- スキャンデータが飛ぶのは、同軸コネクタ(首から出ている2本)が濡れている場合が多い。コネクタを外して綿棒等で拭く。始点と終点が飛ぶのは仕方がないと思い込んでいたが、ちゃんとしているときはつながっている。スキャン中でなければ、二重同軸(三重同軸)は一旦、抜いても大丈夫。
- 始点と終点がずれているのは別問題なので気にしなくて良い(補正する方法もあるが面倒)
- 先端の黒いキャップには、さらにその先にプラスチックのネジがあって、それを装着しないと、入れるのに十数分要する。数年前から突然、簡単に入るようになったのは、その「先端ネジ」を使うようになったためとか。
もう一つ、汲み口のベークライトT字が、先端にボールバルブを付けてついに固定化された。サイドのホースは装着しっぱなしで外す必要がなくなった。Readyランプの件と言い、30年ぶりの変革?
(メモ)別件だが、寒いロビーでログインしたい場合はローカルアドレス(192.168.1.1等)につなぐとログイン画面が出る。
慌てて液晶ディスプレイを購入した
昨晩は5の倍数日で楽天のポイントが多く付与される日だったので、打ち合わせのあとの懇親会(四人だったが、、、)の、そのまたあと、秘密司令を傍受したため、日付が変わる前に、ぽちった。
キャスター付机納品
最近、足折れ式の机の平行移動(ただ動かすだけ)が出来ない人(やりたくないのかも知れない)が大勢いらっしゃるので自らの健康も兼ねてキャスター付机を購入(と言うか、要る人は?に手を挙げただけ)。
三台納品。やはり値段相応に良い。
手を挙げたのはもう一人、Kさんであった。アドソーバと言い、什器と言い、いつもこのコンビである(と思われないと良いけれど)。
onedriveで、_vti_のファイル名は禁止
仕事場のonedriveに切り替えたら、表記のようなエラーになって、web関係のファイルが置けなくなったorz。他にもファイル名に関していろいろ制限があるらしい。
個人ユーザ用のonedriveにしていた際は、置けていたはずなのだが。
まあ、最近、更新してないからいいか、、、、
55型は大き過ぎた
R研のWさんの部屋で見た大型モニタが便利そうだったので、JAPANNEXTの55型(激安)を楽天(Softmap)で購入。
確かに見やすかったが、
- 本体サイズ横幅1243と、大き過ぎて当初考えていた部屋のテーブルに乗らなかった(スタンドがはみ出る)
- 4K対応なのに、うちには一台も対応するPCが無かった(もしかするとShuttleのベアボーンは対応?)
検索すると、本体サイズは、55型(138.8cm)、48型(120.9cm)、40型(101.6cm)となっているので今回購入したJAPANNEXTは55型にしては一回り小さいような、、、。
ソフマップが専門業者を手配し、設置もやる気満々な二人組が運んで来てくれた。「そこに置いて下さい」と言うとちょっと寂しそうに帰って行った。
Windows7のライセンス認証が切れた?
雑用済んで一か月。久しぶりに電源を入れたら、うち、1台のPCが黒画面になってしまった。エンタープライズ版のWin7のライセンスが終了されのだろうか?そんなバカな、、、。
0xC004F038 ソフトウェア保護サービスで、コンピューターをライセンス認証できなかったことが報告されました。 キー管理サービス (KMS) で報告された数が不足しています。 システム管理者に問い合わせてください。
このエラーメッセージで検索すると、Windows ライセンス認証のエラー コードの解決(2019/09/18)というMSのサイトがひっかかり、
診断ツール
Microsoft サポート/回復アシスタント (SaRA) を使うと、Windows KMS ライセンス認証のトラブルシューティングが簡単になります。 診断ツールはこちらからダウンロードしてください。
SetupProd_WindowsActivation.exe(アプリケーションの要件を検証しています、と言うメッセージが何回か出るので時間がかかる)
と言うのをダウンロードして実行すると、、、結局、MS Support and Recovery Assistantというのがインストールされたが、「サポートされていません」と言うつれないメッセージ。おそらく、7はサポートしなくなっているのだろう。管理部署に聞いてみると「確かコマンドラインで何か調べるツールがあったはず、、、」というので再度検索。すると、、
slmgr.vbrというコマンド発見。実行はコマンドラインで応答はウィンドウ。昔のWin98のwinipcfg.exeみたいな、、、。
C>slmgr /dli ---ライセンス表示
C>slmgr /ato ---認証実行
C>slmgr /rearm ---ライセンス状態リセット
最後の /rearm(realmでない)で、無事にリセット、認証された。リセット回数は上限(おそらく3)があるらしいので、むやみに使うべきでないことに注意。それにしても一体何だったのだろう。