Ｙさんとのお話：
本体は専門業者が運ぶと伝えた。１６のみは最初から木の台に乗せる（実は本国で一度も１６は出なかったのと言うコワイ話を打ち明けられる）。
他はとりあえず運んでテストしてだめだったら少し上げる。ホースの運搬は十分気を付ける。場合によっては木箱に入れる。
ホース運搬と配管、特に室外機からの壁伝いの配管はやはり、Ｓ機を呼んだ方が良いような気がして来た。いや、配管取り外しと梱包、開封に、二回呼んだ方がよさそうだ。
日曜から出かけた先で偶然、SaさんとNiさんにお会いした。最近、TaさんのところにYaさんが行ったり来たりしているという話で盛り上がった。壁伝い配管の話をしたら、それはもはや、エアコン設置の話・業者だろう、と言うことになった。フロンの配管ならそれでも大丈夫だろうが、高圧ヘリウム配管を壁にどうやって固定するか、考えただけで不安になる。
Kさんにメールを出して、Hさんを呼んでヒヤリングを再度行うことにした。やはり、最初にHさんがおっしゃっていた、窓の外にやぐらを組む方式の方が良さそうな気がしてきた。
