あと15年、GPIBで頑張れるとは思えないので何とかせねば。
- VISA を用いたプログラミング(アジレント)
- GPIBでリモート制御している測定系をUSB、LANに変更したいと...(アジレント)
- GPIBからLXIへの移行(pdf, アジレント)
- VISAとは何ですか?(NI)
- NI-VISAを使用したUSB機器制御入門ガイド(NI)
- USB接続の計測器との通信方法(NI)
- すでにプログラミングをしてTDS1000/TDS2000を、GPIBやRS232C経由で制御しています(テクトロニクス)
- VISA を用いたプログラミング(アンリツ)
【後記、2013年3月】最後のが結構わかりやすいのだけれど、その最初の一歩であるviOpenDefaultRM(param)は実は五合目くらいであって。呼び出すためにはvisa32.dllをのロードと、その中に入っている変数や関数のインタフェースをGetProcAddressとかで自分で一つ一つ作らなければならない。