三軒長屋、二人旅（落語）ではないが、、、。両台入れ替えたり、茶屋で休んだり、、、。とほほ。
300秒を超えるあたりで突然、ダメダメな状態になる。現場にへばり付いて見るしかないのか？とりあえず、トリガを同じレベルに合わせ直した。
（後記）ダメ。あと、ダメな箇所は、正負共に対称的に減っている。
ヘタをすると、ゼロ近くまで減る。形はおかしくない。ダメになるのは90秒以上のところ。特に300以上で全滅していることもある。
（後記）11月記、トリガの問題もあったが、結局、下記のように、両台ともチェックする必要がある。結局、ａに先にトリガをかけておいて、後でbをトリガ、そして終了チェックしたからと言って、その時にａが確実に終了しているとは限らないわけだ。アベレージ終了のステータスバイトをチェックするコマンドを作って入れた。と言うか、それは今年の４月頃、6Tの方でそうやって自分で解決していたらしく、そっちのスクリプトには-c stbwの行がしっかり入れてある。その頃、何か長いやつやってたっけ、、、。全く記憶にない、、orz。
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dsox2012vwa -c trig %AVERAGE%（トリガかけるだけ）
dsox2012vwb -c wait %AVERAGE%（トリガしてウェイト）
dsox2012vwb $$$.1b 4000 c -r （取り込み）
dsox2012vwa -c stbw （ウェイトのみ）
dsox2012vwa $$$.2b 4000 c -r （取り込み）
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