3HeでQPSK
週末から3He稼働。
- 古いグリースは完全にふき取る
- 缶を閉めたあと排気して再び締める
- 4Heは半日ターボで引いて、冷凍機ONで全開で半日放置。
- その後2Kを切るくらいにゆっくり持って行く
- A-sorbをフルに炊くとCも上昇するがその後、下がりだすはず。下がらなければ何かおかしい
- 入れた交換ガス量(多すぎたらTPで抜く)か、ニードルか、4ラインの詰まりか。
- 4ラインを冷やそうとしてニードルを絞るとパワー不足になることが多い
- 温調はA-sorbで取ると長持ちする(炊いてガスを戻すと上がるので、「普通の感覚」の制御なので安心)。
QPSKもオシロその他が入れ替わって、全面的にチェック
- DSOX2012シリーズはじゃじゃ馬である。アベレージ実行中に何かすると全てエラーになる。
- 返すデータ数が中途半端な数で、かつ、とびとび、FFTが困る。
- でもビット数が多いのでアベレージが楽で高精度。
- 集計(重ね合わせ)するためのgawkが、PCの入れ替えで消えてしまっていた!64bit用をDelphiのフォルダに入れた
- 一番の問題は、集計時のbinサイズと、それをグラフにする際のアベレージ数で、結構、プロファイルが変わってしまうこと
- 二番目の問題は、パラメータをファイルに埋め込むのに環境変数を使うと、実際に測定に使わない変数までセットせざるを得なくなり、しばらくすると、わけが分からなくなること。
カメラはLiveCapture3で監視
- 3台が限度
- ハブを通すと悲惨なほど認識されない
HDDが死にかけ(Windows7が警告)ていたので、SSDと交換した。HD革命に使うUSB-SATAアダプタも動かず、一瞬、発狂しそうになったが、どうもUSB3専用だったみたい。やれやれな週末。