トップフランジのハンダ付けやり直し。表面の穴が見つかったので裏表各三回やり直し。フラックスで喉が痛くなった。教訓は、
- やはり立てて作業した方が良い
- ハンダステーションの小さなコテではいくら温度を上げてもダメ(高い方のやつならOKかも)
- ハンダはヤニ無しの方が良い、と言うか必須
- 真空ポンプ付き半田吸取り器は役に立った(フラックスを使ったので先端を洗った)
- 真鍮ブラシは消耗品。毛の長い状態でないと奥まで届かない
- 鉄ブラシもあった方が良い。昔の歯磨きのようなローリングブラッシングをすると良い
- 次回はもう無いだろうけれど、ステン管にハンダを乗せてからフランジに挿入すべきだった
(買い物予定メモ)オムロン加減算カウンタ×2、秋月のUSBボード、耐水研磨紙(これで検索しないとRIKENコランダムが出て来ない)、ヨドバシ:作業用品>研削研磨用品>ブラシ>ハンドブラシの中の竹ヨージ(ステンレス線)。