これの続き、と言うか本番。
- OneDrive.outlook.comにファイルを置いた。パスワードは「彼」の名前(first name)。先頭大文字の八文字。
- IDは小文字(hhhhhnnn)。ハイフン等は入らない。
- メインプログラムは、qpsk***.bat
- オシロの横軸設定を50μまで拡張。Δf=1/(50×10×4096/2500)
- オフセットの念入りな微調整が必要なことで合意
- オシロの型番が異なる(2000番台)ので、プログラム入れ替え
- アベレージ回数を増やしたいとの要望を聞く。現在、(+−+−)と四回セットにして加減の結果を$$$.3というファイルにしている
- このループを増やす作業をM君と考えながらやった。良くわかってくれる人と二人で考えると非常に効率が良い。
- sum2.exeとか言うのを作った:C=A+B。AとCを同じファイル名に出来るかでちょっとだけ悩んだ。結論は出来ない。
やれやれなループ
set ii=1
:NNLOOP
:
:ここでデータを取って$$$.3%ii%に入れている
:
if %ii% neq 1 goto AFTER2
move $$$.3%ii% $$$.4%ii%
goto BEFORE2
:AFTER2
set /a i1=ii-1
sum2 $$$.4%i1% $$$.3%ii% $$$.4%ii% 2500 0 -c
:BEFORE2
set /a ii=ii+1
if %ii% LEQ %nn% goto NNLOOP
move $$$.4%nn% $$$.3
forを使って、for/L %ii in (1,1,%nn%) do call...
とやればもっと簡単になりそうだが、データを取っている部分を独立したバッチにするのが非常に大変。変数の受け渡しで死にそうになる。
【後記】出来た。if...(command) else...command と言うのがあった!
データは毎回、$$$.3に入れることにして、、、
if %ii% equ 1 (move $$$.3 $$$.5) else sum2 $$$.3 $$$.4 $$$.5 2500 0 -c
move $$$.5 $$$.4
set /a ii=ii+1
if %ii% leq %nn% goto NNLOOP
move $$$.4 $$$.3