図面を引いて作った治具が、孔径をφ1.4にしていた、というか自分でしたので、斜めにしか入らないことを確認。1.7にしていれば水平に入ったし、0.7にしていれば直立して入れられた。何という中途半端さ。それでもラインストレッチャと、シリーズC-boxと組み合わせるとマッチングはばっちり。
アラム社のインチサイズ（AWG）を楽天、モンジュSHOPで購入。領収書OK。
テフロンのAWG規格は、American Wire Gauge（等比級列）そのままではなく、番手ねじ（ユニファイ）とも違い、定義がわからぬ。買ったのは、
0.96×1.56（AWG24）、0.86×1.46（AWG22）、0.68×1.18（AWG20）、0.56×1.06（AWG19）に加え、ミリ規格の1×2と0.5×1の六本。
だいぶ以前に、六角レンチとキャップスクリューのセムスネジ、ツールクリッパ（拡大鏡とクリップ、いわゆる猫の手）を買っていた。あと、薄口大口モンキーレンチ（最大38）も住重用に。
