例のチューナーボックスで、一番低いディップに合わせると「ピクピクしたノイズ」が出る話であるが、接続ケーブルを一つ一つチェックして行くと、ボックスの問題ではなく、プリアンプの問題であった。
入力に長めのケーブルを繋いだだけでピクピクしたノイズが出る。ボックスは無関係だった。ダンピングさせたら消えるかと思い、パラで抵抗をかませてみたけれど変化なし。
しかし、、、ケーブルを短くしたら、かなり少なくなった。ボックスにつなぐと少し増えるのでボックスが無関係というわけではない。コネクタ部分を、編み線でグラウンドに落としたらまた少し良くなった。前回、アルミホイルで巻いたら改善したのはシールドではなく、アースのためかも知れない。
取りあえず、吊り上げ用アイボルトのネジ穴M8にボルトを入れて締めた。
いずれ新しい高砂のGP電源も増えるので圧着端子の大きなやつを確保しなければ。と言うわけでメモ：GP電源orアイボルト用圧着端子、リグエキスパートのアンテナアナライザを追加１台、長机１、
