どこまでやれば良いのかをはっきりさせておく必要がある。全てをUSBにするのか、GPIBと混在させるのか。もし混在させるなら、GPIBのユニバーサルコマンドとアドレストコマンドを打てて、あと、大データをブロック転送するところまでやっておく必要がある。
- viOpenDefaultRM
- viOpen
- viSetAttribute
- VI_ATTR_TMO_VALUE
- VI_ATTR_TERMCHAR_EN
- VI_ATTR_TERMCHAR
- VI_ATTR_SEND_END_EN
- viWrite
- viRead
- viClose
- viOpenDefaultRMとviOpenの両方を閉じる必要あり
- viReadSTB
あと、割り込み処理用に、viEnableEventとかviWaitOnEventがあるが、ウォッチ(ポーリング)するので不使用。