必用なもの
- Anytime upgradeのHP2P、約一万円強
- プロダクトキーだけが来るので、Windows Anytime Upgradeを立ち上げて入力する。
- サーバー設定
- クライアント設定
- Remote Desktop Connection
- プログラム検索でリモートと打って出て来るのを探すのが一番早い。
- ポート番号は、133.XX.XX.XX:8080のように指定する。
- Remote Desktop Connection
- VPN
結構、快適に使えた、Remote Desktop。まぁ、ホスト側のLANが、VPN接続を公式にサポートしてくれているせいである。あとは実際に測定中に安定につながるか、を確認する必要がある。ホストのネット内で近くから繋いで見ると、コネクタされたサーバー側がログアウトしてしまっているので、もしかすると数秒間は測定が止まるかも知れない。